お世話になった、熟女な女優シリーズ(その2 畑中葉子さま)

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がなり太郎です!😀 全国2千万の熟女ファンの皆さん!寒くなりました!コタツでパコってますか!😁
コロナで傷ついた経済を救うにはパコパコで愛するマンコに中出しして子作りし、出生率を上げて若い労働人口を増やすべし!日本を救うにはそれしかない!

さて、前回に続き、熟女な女優シリーズ第二弾です😋

昭和時代の続きでスイマセン!衝撃的なロマンポルノデビューの女優紹介です。見事に股間にヒットさせてくれました。

その名は畑中葉子!50代の人なら知っている!・・はず

なんといってもこの主演の畑中葉子は著名な作詞/作曲家の平尾 昌晃とのデュエットで歌手として絶頂を迎え、結婚し、離婚、その後1978年日活ロマンポルノにデビューと、いまでいうとAKB48脱退して即AVデビュー位の衝撃です

しかも「カナダからの手紙」の清楚感を捨て、「後ろから前から」はあのエッチな体位をモロ表現、10代後半となったワタクシには、あんなコトやこんなコトを想像させる歌詞でシコるのでした。

まだ畑中葉子を思い出すと、「後ろから前から~どうぞ💓」 のフレーズが頭に残ってます。ああ~エがったなあ!股間を刺激しつつ、今日はここまで!

<少しあらすじ>
78年に『カナダからの手紙』を大ヒットさせ、’79年に20歳で電撃結婚、8ヶ月で離婚と、芸能誌を賑わせた畑中葉子の『愛の白昼夢』に続く、にっかつ主演第2作!(2作目だったのね)

アイスクリーム・ショップでアルバイトをしているヨーコ(畑中)は、暴走族グループ頭の勇次の情婦。集会のある晩は、きらびやかなドレスに身を包み大胆な女に変身する。

そんなヨーコに執拗にアタックしていたのが白バイの行夫。ある日、ヨーコをホテルへと連れ込んだ勇次は、彼女とヤリながら情事を無線で行夫に聞かせる。

その挑発的行為にいらつき、連中の溜まり場のへと向かった行夫だが、逆に仕返しされる始末。

しかし、変態趣味のブルジョワ女・修子(風祭)から組織的に売春していることを知らされた行夫は上司へ報告。逮捕される勇次。怒ったヨーコは行夫のアパートへ…。

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