出会い系番外編 ホームトーク誌の思い出(K●夫妻 その2)

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がなり太郎です!😀 全国2千万の熟女ファンの皆さん!元気ですか―!
精子があれば何でもできる!

さて、前回の続きです!

スワッピング界😘で有名なK●夫妻とのプレイ経験の2回目です🥰

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転送頂いた手紙にプレイをしたい旨返事をし、連絡先も交換し、日時も決めて指定の場所に、恐る恐る行くことにしました!😊

メール連絡とかはまだポピュラーではない時代なので、手紙だけのやり取りで時間が掛かりひょっとして怖い筋の方かも!

と思いましたが、募集も何回か拝見し、ヤリたい欲望と好奇心が勝り、遠いですが電車を乗り継ぎ、京都の南方Y駅まで行きました😗

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指定どおり駅で降りて、電話をしました。まだスマホはないのでガラケーでしたが、優しい男性の声で、●●の通りを右へ、そこに白い●●マンションがありますので、マンションの前でまた電話下さいとのこと。🙂

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たしか夏の暑い日だったと思います

指定のマンションの一室に入りました、「いらっしゃい」と小柄でチャーミングな、パーマを少し掛けた市毛良枝(古くてゴメン)風の少しふくよかな熟女が出迎えてくれました😊


「遠くからようこそ」、と初対面でソファに初老の男性(旦那様)と、その熟女(奥様)と私とでまずは世間話から始まりました、

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世間話内容はよく覚えてないのですが、このスワッピングをやり始めて色々な方とプレーをして来たエピソードや、最近は旦那さんが直接プレーするより、アシストに回り、奥さんと単独男性とのプレーを鑑賞することが多くなった等お話を聞いたところで、数分経過し、そろそろプレーに入りましょうか、と熟女の奥様が私の手を取り、別室へと誘いました😊

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その前に旦那様は、私は隣の部屋に居りますので、鑑賞しても、プレー入っても良いし、二人でプレイして声を聞いているだけでも良いですよ、と仰られました

私はやはり旦那さんが入ると、精神的に集中できないので、出来たら二人きりでプレイしたいのですが、と申し出ると旦那様は「はいはい、わかりました、ごゆっくり楽しんでください」と快く、了承頂きました🥰

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隣の部屋に入り、いったん体を綺麗にするため、シャワーを浴びることになり、先に私が、そのあと、奥様が入ることにし、シャワー後に私は敷かれていた布団で横になりました😉

しばらくして奥様がバスタオルを纏い、お待たせしました、と添い寝する形で、横に来ていただき、むわっとする熟女のフェロモンをムンムンと放出!😝

かなりの熟女でしたが白く柔らかい餅肌、と肌触り抜群で蕩けそうです!


バスタオルの隙間から毛が見えてオメコもうっすらと見え隠れします😘

ああ、これからこの奥様をアレやこれや自由に出来ると思うと、チンポが唸るぜ!と意を決して静かに襲い掛かりました🤩

いやー苦労したので、いまでも鮮明に思い出しますね!


長くなるのでゴメンね!

今日はこれまで!

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