がなり太郎です!😀 全国2千万の熟女ファンの皆さん!愛する彼女・愛妻マンコも元気ですか!元気があれば何発もできる!ガンバロー!😁
唐突ですが、今回の投稿は悩んだ😓、実は、次の話として大阪の秘密の淑女交際●●●の体験について、既に書き終わったにも関わらず、直前でボツにしました!😥
理由は、まだ「秘密の●●クラブ」(仮称)がどこかで活動しているかも、あるいは、まさかと思うけど、このブログ見て、気づいた組織に自分が消されるか(大袈裟だが)、または●察に目を付けられるか、Webで色んな方見ても、あまり書いていないので、軽率に出すのはヤバいかな、と感じたのでといったん保留!また確認して時期が来たら出します!
なので、今回は前回の余韻ともいうべきテレクラ後日談でご勘弁を・・・
前回のテレクラでの後、自分がSMは向いてないなあと思ったのは、やはりMとはいえ、女性を虜にするには、天性的な素質がいるのだろう、と悟ったから😔
責める側は、場に応じたジキルとハイド氏のような、とりわけSをずっと続けるだけでは単なるいじめ、パワハラ/セクハラのようになってしまう
それでは、人間的な信頼を得られない😕
しかし、S側も、人間的な魅力も兼ね備えた男(または女)ならば、M側がどんなに痛くても信頼し、耐え忍ぶことに喜びを感じるだろう
きっと二人の信頼関係で究極の痛みに耐え、我々と違う歓喜の世界に突入してしまうのだろう😌
SMショーのように一発物だけなら良いが、継続的に主従関係を発展させるなら、それなりの信頼と覚悟がいる
風俗やナンパなどでなく、この道一筋で行かないと生半可な世界ではないな、と悟りました。🤕
しかしながら!実際目の前に、縄に反応しパイオツを絞め付けられ、悶える女性の緊縛美は、とても偉大な芸術を感じますね!
死ぬまでに一回位は、SMショーで相手と欲望の渦巻くまま、マンコやケツを貪りたい、と妄想するのでありました。😝
いや~今回は冒頭のとおり、ブログが遅れてスイマセン!今日はここまで!






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