熟女系風俗(人妻ヘルスの思い出)その1

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風俗
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がなり太郎です!😀全国2千万の熟女ファンの皆さん! 元気でヤってますか!😁

こちらでは最近、朝夜間の温度差が凄く、夜は寒いですねえ~コロナは勿論、風邪にもご注意を!🤢

さて、今回は少し話題を変えて・・・・熟女系風俗、人妻ヘルスの思い出を少し・・🙂

今は減ってきましたかねえ・・・

平成ヒト桁時代、出張帰りには流行ってた新大阪の人妻ヘルスによく通いました。

 当時は新大阪の隣接市に住んでいたので、出張帰りの新幹線で夕刊フジの三行広告や週刊実話などをしっかり読み、エネルギー120%充電したところで新大阪到着(厳密にはそこから西中島南方へ)→人妻ヘルスへと突撃してました。(今でいうと「箱ヘル」かな、「メンズエステ」とかはまだ無い時代です)
 この近辺の人妻ヘルスは激戦区で割とリーズナブル、かつ当たり(●番ではない)が多かった気がします。(それでも諭吉1枚半くらいは掛かったかな)当時は30代で、もちろん息子はバリバリ、何回も発射可能!戦闘力100万てな感じでした!

 ある時からある「店A」(名前が思い出せない・・人妻●●のような記憶が)のみに行くようになり、他の店には行かなくなりました。

この店Aは、30代半ば位の上品系な嬢が多く、店長も腰が低く、狭いながらもふんわりしたアットホームで、すぐにお気入りの店に!😀


その中でも、今でも忘れられない嬢が一人いました。少しウェーブを掛けたヘア、細身で30半ばくらい、胸は大きくないですが、肌が柔らかい、何よりセレブな雰囲気を醸し出す嬢でした。😙

この方は、言葉使いも丁寧で、柔らかい胸を上手く体に接触させる熟女特有のエロテクニックで翻弄され、隅から隅(もちろんアノ穴まで)までのシャワー洗い、全身キス・リップサービス、フェラ、で気が付いたら発射!🤩

これが心地よく何回か指名しましたが、なぜか急に閉店したので会えなくなってしまいました。🤧

もし今、会える事が出来るなら、「あの時はありがとう」とお礼が言いたいです!(いや本音は「お手合わせしたい」だろ(笑)

いや熟女のスキル・経験度はハンパないですねえ・・

肌の触れ方や気分の盛り上げ方は経験値がモノを言うんですかね、例えばキス一つでも一人ひとりテクが違うのですが、これは商売だなあ、と感じると後のプレイも興ざめしますが、本気度が高い(お客様満足=愛を込める)とそれだけで幸せな気分になれますよね!🤪

(所詮商売だろ、なんて野暮なことは言わないでね)


あっ今日はここまで!また見てね!

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